□2017年5月開催の日本分析化学会
第77回分析化学討論会 産業界交流ポスターにて「分析機器のリスク危機管理―地震対策の現状と提案―」を弊社 加藤恒雄が発表しました。
発表ポスターと会場にて配布した説明資料はこちらです。
→ポスターこちらでご覧ください。
→ポスター補足資料はこちらでご覧ください。
配布資料は、
@床下から機器固定までの具体例、
A研究用機器の地震被害の為、目標達成の遅れによる
事業計画中断時の2次被害についての説明。
B床面・架台・機器の耐震固定方法に対する効果検証です。
追加説明を希望される方はご連絡下さい。
【1】2016年4月1日発行の実験動物と環境 第47号 vol.24(1),5-11,2016に
弊社加藤恒雄が第55回日本実験動物環境研究会平成27年度総会にて発表した「ラックの耐震固定時に発生予想される残留リスクへの対策」が掲載されました。
→詳細資料はこちらでご覧ください。(別途補足資料も有ります)
【2】 平成28年5月28日(土)に開催された日本分析化学会第76回分析化学討論会にて弊社加藤恒雄がポスター発表しました。
「分析機器リスクアセスメントの残留リスク対策 迫りくる南海トラフ・首都直下地震の減災対策」
→詳細資料はこちらでご覧ください。(別途補足資料も有ります)
【3】平成28年9月29日(木)〜10月1日(土)に開催された第50回日本実験動物技術者協会総会にて弊社加藤恒雄がポスター発表しました。
.「耐震対策におけるユーザーのリスクアセスメントの重要性 アイランド設置IVCラックの導入3年後使用報告」
→詳細資料はこちらでご覧ください。(別途補足資料も有ります)
【4】平成28年11月19日(土)に開催された日本実験動物環境研究会 第58回日本実験動物環境研究会平成28年度総会にて、弊社加藤恒雄が「ラックの減災対策(耐震固定)の投資効果比較」を発表しました。
→詳細資料はこちらでご覧ください。(別途補足資料も有ります)
■平成28年1月27日
動物研究施設内の飼育ラック転倒防止対策
動物実験施設内のボンベ固定に関する新耐震固定方法の提案
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詳細資料はこちらをご覧ください。
■ 平成26年12月12日に開催された第25回東北動物実験研究会記念大会にて、弊社の加藤恒雄がポスター発表しました。
演題名「動物施設内の残留リスク削減を目的とした両面IVCシステムの固定」
主旨は、動物施設内に設置する機器類は、改正安衛則第24条の13により、製造者(販売者)は納入時に使用者へ「使用上の残留リスク情報提供」するだけはなく、使用者が製造者に新たに発見した「残留リスク情報をフィードパック」して、より安全性の高い製品を協力して目指していくことが重要である。ことです。
■ 平成26年5月15日〜17日に開催された日本実験動物科学技術さっぽろ2014にて(独)国立長寿医療研究センター研究所実験動物管理室 高野様が「新実験動物施設棟における耐震対策について−耐震器具の有用性と安全性」をポスター発表されました。 この発表に際して、弊社 加藤恒雄が施設棟の飼育管理業務に関わる部屋を中心に耐震対策を進めることに、協力いたしました。
この度、(独)国立長寿医療研究センター研究所実験動物管理室小木曽室長様のご厚意により、弊社HPに記載することをご了承いただきましたので、ご紹介いたします。
耐震器具の有用性と安全性.PDF
■9月28日(土)に開催した日本実験動物技術者協会
第47回総会in晴れの国 岡山
ランチョンセミナーに定員以上の皆様に
ご参加いただき
有難うございました。
当日の発表スライドおよび参加者に配布した資料の一覧表をご参考にされたい方は、こちらを クリック下さい。
お問い合わせ先
有限会社キョウエー
TEL : 054-271-7320
■静岡実験動物研究会々報"September2012 Vol.38 No.1”に昨年発表した「東日本大震災に学ぶこと(東北大学医学部附属動物実験施設の例)」が記載されました。
(2012.11.14)
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